頻繁に販売されている中古コンテナの種類

ドライコンテナ

この種類のコンテナが人類で一番普及しているでしょう。

ドライコンテナ(DRYCONTAINER)は中古で入手されるコンテナの中でも最も人気が あり、流通量も抜群に多いと言われております。 もしもコンテナが欲しいという人がいたら、詳しい話を伺わなくてもとりあえず このタイプを差し出せば相手はニッコリ微笑んでお礼の言葉を述べるでしょう。 特殊なタイプもいろいろありますがたいていはただコンテナと言えばドライコンテナ、 冷凍機能や転送機能の付いていないものとなります。

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冷凍コンテナ

特殊コンテナの代表格がひんやりしている冷凍コンテナです。

遠距離輸送される品の中には常温や高温に弱い生物(なまもの)もあります。 新鮮な魚を1週間かけて運送する、といったケースで一般的なコンテナに鮮魚を 詰めて運ぼうとしたら、到着する頃には腐ってしまい腐敗臭を漂わせることに なりますので、そのような商品を運ぶのなら冷凍コンテナを使わなければなりません。 出発前に凍らせたよ、といった細工をしても近距離ならばなんとかなるかもしれま せんが、海を渡って何日もかけてお届けするような品だと腐るのが1日遅れるだけで 受取人の手元に届く頃にはやっぱり腐敗臭を放っています。

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オープントップコンテナ

天井がオープンなのでこのように呼ばれています。

このオープントップコンテナ(OpenTopContainer)は天井部分が取り外せる構造 になっているので、高さのある荷物でも積み込めるようになっています。 「この石像を地球の裏側まで運びたいけど、天井のあるドライコンテナだと高さ 3メートル、縦横の幅が2メートル近くもあるからはみ出してしまうね」 と荷主さんが困っている姿をちょくちょく繁華街、東京の歌舞伎町や名古屋市の 錦のスナックやキャバクラで目にしますが、そういった背丈のある物なら オープントップコンテナにお任せすれば安心です。

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フラットラックコンテナ

天井がないどころの話ではありません、なんと壁もです。

収納できないから天井を取り外したのがオープントップコンテナですが、これは 高さ制限を緩くはしてくれましたがあくまで高さだけです。 でもフラットラックコンテナ(FlatRackContainer)は左右の壁面もありません。 なので幅の広い大きな荷物でも運送することができます。 天井も壁もなくしちゃってどんな姿なのか興味をひかれますが、床の4隅に支柱 が生えていてその間を前後の2枚だけ壁があります。

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